証券会社比較

株主優待を1株から狙える時代になった。単元未満株(1株投資)に対応した証券会社を選べば、数百円から優待銘柄にアクセスできる。ただし手数料負けするケースも多い。本記事では実質利回りを最大化するための証券会社選びを徹底解説する。

結論:目的別の最適解

迷ったらこの3択だ。

  • 現物保有メイン:SBI証券か楽天証券
  • 1株・単元未満株メイン:楽天証券かauカブコム証券
  • 優待クロス(つなぎ売り)メイン:auカブコム証券かGMOクリック証券

主要ネット証券・徹底比較表

証券会社現物手数料1株対応NISA優待クロスおすすめ度
SBI証券無料★★★★★
楽天証券無料★★★★★
松井証券無料★★★★☆
auカブコム証券無料★★★★☆
GMOクリック証券無料★★★☆☆

SBI証券

国内口座数No.1の最大手だ。現物株・NISA・単元未満株(S株)すべてに対応している。優待銘柄を1株から購入できるS株は手数料0.55%と割安水準だ。初心者から上級者まで幅広く対応できる。

実質価値Sランク銘柄への投資を現物で始めるなら、まずSBI証券を選んでおけば間違いない。

楽天証券

楽天ポイントで株が買えるのが最大の特徴だ。楽天カード・楽天市場をすでに使っている人には特に相性が良い。単元未満株(かぶミニ)はリアルタイム取引に対応しており、使い勝手が良い。

松井証券

25歳以下は現物手数料が完全無料だ。若手投資家・学生に特に向いている。10万円以下で買える実質価値Aランク銘柄を少額から積み上げる戦略との相性が良い。

auカブコム証券

優待クロス(つなぎ売り)に使う一般信用売りの在庫が豊富だ。Pontaポイントとの連携も使いやすい。クロス取引を視野に入れている中級者以上に特におすすめだ。

GMOクリック証券

信用取引手数料が業界最安水準だ。優待クロスのコストを徹底的に抑えたい上級者向けの選択肢になる。

手数料負けしないための鉄則

単元未満株で優待銘柄を買う場合、購入手数料が実質利回りを食いつぶすケースがある。以下の計算を必ず行うこと。

実質利回り(手数料控除後)=(配当+優待実質価値-購入手数料)÷ 投資額

この数値がプラスであることが最低条件だ。

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