QUOカードは現金同等物だ。株価が下落しても優待の実質価値は額面通り受け取れる。本記事ではQUOカード優待銘柄を総合実質利回り順にランキングする。
QUOカード優待が最強である理由
QUOカードはコンビニ・ドラッグストア・ガソリンスタンド等で広く使える現金同等物だ。金券ショップでの買取率も95%前後と安定している。株価変動リスクを抱えながらも、優待の実質価値だけは確実に受け取れる点が最大の強みだ。
QUOカード優待銘柄・総合実質利回りランキング
1位:日産東京販売(8291)
- 優待内容:QUOカード1,000円
- 実質価値:1,000円
- 株価:550円(100株:55,000円)
- 配当利回り:4.9%
- 優待実質利回り:1.82%
- 総合実質利回り:6.72%
配当利回り4.9%にQUOカード1,000円が上乗せされる。総合実質利回り6.72%はQUOカード銘柄の中でトップだ。
2位:テイ・エス テック(7313)
- 優待内容:QUOカード500円
- 実質価値:500円
- 株価:1,850円(100株:185,000円)
- 配当利回り:4.2%
- 優待実質利回り:0.27%
- 総合実質利回り:4.47%
自動車部品メーカーだ。配当利回り4.2%が強力で、QUOカードはボーナス的な位置づけだ。
3位:全国保証(7164)
- 優待内容:QUOカード5,000円
- 実質価値:5,000円
- 株価:5,820円(100株:582,000円)
- 配当利回り:3.2%
- 優待実質利回り:0.86%
- 総合実質利回り:4.06%
QUOカード額面はランキング最大の5,000円だ。ただし株価が高く投資額が大きくなる点は注意が必要だ。
4位:TOKAI HD(3167)
- 優待内容:QUOカード500円他
- 実質価値:500円以上
- 株価:1,020円(100株:102,000円)
- 配当利回り:3.2%
- 優待実質利回り:0.49%以上
- 総合実質利回り:3.69%以上
QUOカード以外にも選択式の優待があり、使い勝手が良い。少額投資で始めやすい株価水準も魅力だ。
5位:進学会HD(9760)
- 優待内容:QUOカード500円
- 実質価値:500円
- 株価:320円(100株:32,000円)
- 配当利回り:4.5%
- 優待実質利回り:1.56%
- 総合実質利回り:6.06%
32,000円という低い投資額でQUOカード+高配当を受け取れる。少額投資家に特に向いている銘柄だ。
まとめ
QUOカード優待銘柄の総合実質利回り最強は日産東京販売(8291)だ。55,000円の投資で年間6.72%の実質リターンが期待できる。
少額から始めたい投資家には進学会HD(9760)が最適だ。32,000円から始められ、総合実質利回り6.06%は十分魅力的な水準だ。
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